無線 自作:FT-3000にAH3/AH4で快適?運用

Hさんより、YAESU FT-3000にICOMのATU AH3(AH4)を使用するのは面倒との話があり、今朝もAさんから同様な相談を受けましたので書き留めます。(二人とも上級者につき、直ぐ理解してくれました)

以下の回路は、雑誌等に発表され沢山の方が使われている実績のある回路と思います。
画像
■この回路での課題?は
1.チューニングの都度、送信側をキヤリアの出るモードに設定する
2.送信出力を最小限に下げて送信してからSTART SWを押す
3.チューニング完了後、運用モード、出力を必要により再設定する必要がある
と忙しい事だと思います

■解決手順(案)
1. FT-3000のメニューモードでチューニング時の出力を5~10W(AH4にチューニングに必要なPOWER)に設定しておく(事前設定 1度だけ)
2. FT-3000のVL-1000用接続端子のTX REQをチューナSTART SWと同期させる(グランドに落とす)
  →RTTYモードで低出力で送信、START SW OFFで運用モードに戻る 
以上で、上記課題の1,2,3は解決されます。
さらに、
3.チューン完了後のLED(点滅から消灯)回路とSTART SWを制御を連動させることで、ICOM機+AH4と同等の快適な運用が可能と思います

FT-3000に限らず、他の機種で同様に リニアアンプのチューニング用の制御(キヤリアを出す/出力を下げる)をサポートしている機種にも適用出来るはず!

■結果
Hさんからは、運用が快適になったとの返信を受けています。

■お断り
本件を実施される方は自己責任でお願いします。
また、メーカへのお問い合わせはお控え下さい。




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