PolEx Technologies


開発者です
詳細は
https://www.polex-tech.com/で
・160〜10mのHF、500W出力、
・SSB、CW、AM、FM、RTTY(AFSK)
・ほとんどのメーカの無線機とCATで連動 (周波数・モードを取得)
・CESSB圧縮
・5kHzオーディオAM、ESSB
・80%以上の効率(電源内蔵 100~240V) D級アンプ?
・小型サイズ 36Wx 14H x 23D mm 重さ 約 6Kg
・その他:USBポート、VOX / PTT操作 、TX音質調製
・2020発売予定?
温故知新か、昔は送信機・受信機のセパレート化が標準でした。
そのうち、送信・受信回路の共通化を図り(コスト)、操作性を改善したトランシーバスタイルになってきました。
送信に関して云えば、同じ100Wなら 1万円の中古機でも、100万円の高級機でも飛びは変わりません。
この送信機1台あれば、HF帯の設備申請は1回で済み(スプリアス認定が解決すれば)新機種買い替え毎に申請する必用が無くなりますね。
以下は私が開局当時(1967?頃)の設備です。

送信機③は頂いた抜け殻ケースに3.5/7/21の自作の送信部。その他、電源①・変調機②・可変発信器④・監視用メータ部⑤と、メーカ製受信機⑥のセパレート型と超豪華?な設備でした。
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