今日の修理 R8のトラップに遊ばれています。

台風で根元が曲ってしまったトラップを、だめもとで修理に挑戦しています。
1)トラップの共振確認
まずは、現状把握の意味で手持ちのアナライザーで確認してみました。
アナライザーはMFJ-259Bとオプションのデップメータ用コイルMFJ-66です。MFJ-66は、今回初めて使います。
2.JPG
はじめは、デップ点が見つからず、測定方法が悪いのか(結合が十分とれていない~)と悩みました。あきらめずSWR表示用のメータを凝視しながら周波数をゆっくりと変えていくと、がわずか(浅い)に触れるポイントが見つかりました。
メータの端っこでちょこっとだけふれ、目的周波数が判っていないとディップ点とは見逃すレベルです。
パイプが曲ったコイル側のコイルはほぼ18.01Mあたりで、もう一方は13.9~14MHz付近で共振していることが確認でき、確かに 18/14のトラップだ ということが確認できました。
1.JPG

2)L、Qの確認(メモ)
せっかくですので、参考までLCRメータでも確認してみました。
測定周波数  L値   Q値
   1k   6.5μH   1.25
  10k    5.48   6.68    
  100k   4.98     23.9 
5.JPG

3)さて、パイプ交換にチャレンジです。
こんなに曲がっています。
6.JPG
・まずはコイル止めのリベットを3mmφのドリルで頭をさらい、
3.JPG
2.5mmφのドリルで穴開けして無事リベットを取り外しました。
4.JPG

しかし、パイプは簡単に抜けません。先端をハンマーでたたいてみたもの抜けたの飛び出ていた分、わずかです。
DSCF5101.JPG


さて、これからどうするかですが、①ガスレンジでパイプをあたためてみる、②、③は思いつきません。どなたか Help! 
→①を試しましたが、びくともしません。(熱量が少なかったか?)
→②、③が思いつきません。

すでに、メーカにはパーツとして発注済みですが納期の連絡がありません。






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