無線、自作 Tiny SG

友人のTさんは、自作好きのメーカ勤務の開発技術者です。

最近、DDSのチップを仕入れたので何を作ろうかとの話が出たので、無茶ブリをしてみたころ、試作品が出来たと送ってくれました。

無茶ブリの内容
■タイトル:
 HF+6m用小型信号発生器(Tさんは"Tiny SG”と命名)

■目的:
 アマ無線機の”生きてるチェック用(SメータのCAL)”信号発生器
・長く使っていると、お空のコンデションが悪くて聞こえないのか、アンテナ系のトラブルなのか、はたまた受信感度が劣化したのか 判らない時の診断用信号発生器。
 →てっとり早く、受信感度を良否判定するのはSメーター(S9)の値を確認することで、正常か、劣化しているかの判断に使います。(Sメーターはずれないという?な前提ですが)
・もちろん、修理の時の簡易SGとしても使えます。

・本格的なSGをお持ちの方は、ここで73です。

■機能仕様:
・発信周波数は以下のスポットで11波
  1.820、 3.525、 3.790、 7.100、 10.120、14.195、18.135、21.295、24.965、28.495、50.100
・信号レベル
 S1/S9レベル相当 (可変は外付けにATT!)
 信号レベルは以下参照しました。
http://sky.ap.teacup.com/akagebcl/916.html

■で、試作品がこれです。
 何と基板を起こしていました。
 それにしてもSMT部品は年寄りには手が負えません。
  小さいですね~、小さいですね~、(淀川長治風で)
 (どこへ飛んでいくやら、一寸加熱するとLEDなんか溶けてしまいます)
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A :1.820、 B:3.525、 C:3.790、 D:7.100、 E:10.120  F: 14.195
G:18.135、 H:21.295、 I:24.965、J:28.495、 K:50.100
・出力固定
・SW1を押すごとにA~Kに代わりモールス音でバンドを知らせてくれます。
・SW2 CW→800→400Hzの変調
■結果
 こんな具合です。RF ATT 18dB入れた状態
画像



Tさん、面白いです。感謝、感謝です!!
これからケースインですが、凝ると面倒な作業になりますが、楽しみな作業でもあります。


■今日のSSN
SN:159 A:11 K:1

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