無線 CAT:KENWOOD PCインターフェース IF-10A/B/C

自作好きのTさん、しまい込んでいたTS-680を引っ張り出し、PC制御の検討を始めました。
もともとOptionで、IF-10C(TTL)からIF-232C(RS-232C用の変換アダプタ)経由でPCとつながる仕様がありました。
今となっては このOption入手も絶望的で、このIF10とはどんなものかとわかるか?と相談を受けました。
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IF-10Cと聞いて、昔TS-50で遊んでいたことを思い出し、その時の資料を提供しました。
回路はとてもシンプルであり、A/B/Cの違いは本体からもらう電源回路(5V)の違いだけなので、どれでも使えるようにPWBを設計したら(ついでにRS232Cの変換ICものせて)と軽い気持ちで誘惑したところ、さっそく基盤が出来たと送ってくれました。
仕事が早いです。
 
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Tさんの仕様は
IF-10互換
・MAX232C搭載(直にPC接続可能)
・5V TTLのSIOでも使える。
 →http://strawberry-linux.com/catalog/items?code=50040

さらに、マイコン搭載。
→TS-680を乗っ取ることも可能だし、PCとの通信をモニターして
 BANDごとにリレー切り替えなどの信号出力も可能。(要FW)
 そのためI/O pinがたくさん用意。

流石Tさん、オリジナル回路のままでなく遊び機能も追加された様で完成が楽しみです。

このIF-10が対応している機種で、私の認識しているは以下ですが、A/Bは専用のE2PROMも必要だったかな?
 IF-10A:TS-711/811
 TS-10B:TS-940
 TS-10C:TS-50/140/680
なお、TS-50は日本仕様では公開されていなく、また内臓スペースがありませんので外付け対応になります。

JRC-135も似たような回路でした。本体処分済み(写真が見つからない)
回路をバラックで組立、Sメータ値を読み込みPan Adapterの真似事です。
連続キャリアの短波放送はきれいに表示できましたが、ソフトはN88BASICでしたので推して知るべしです。


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