Nano VNA その3

先日の3バンドGPのSWR確認の際、430M帯でPower/SWR計とVNAの測定値の差が気になりました。思いついたのが、VNAでの測定時に周辺の強い電波を受けての誤動作ではないか~と、再度 時間をおいて 何度かトライするも測定結果は変わらず外れでした。残念(しかし、再現性が高い=良い測定器?)
PCソフトも試行錯誤で 輝線の色、太さ、縦軸レンジ等の変更等が少しずつ判って来ましたので見やすくなりました。そこで、今更ですが50Ω DMMYでも確認してみました。
■1~440MHzです。マーカ点が300MHz、ここから信号源が3倍の高調波になる様です。
VNA DM 1-440M.jpg

■HF帯は、文句ありません。
VNN DM 1-30M.jpg

■144M帯です。
VNA DM 144.jpg

■430M帯です。

VNA DM 440.jpg

■1200M帯です。R, jx値は踊っています
VNA DM !200.jpg

本体は、1M~900MHzまでの商品ですが、1.5GまでF/Wを書き換えることなく そのまま動作しているようです。知人情報では”1500MHzまでの対応は0.2.2以降”との事ですが、私のは0.4.03の様です。
メーカサイトの説明では、VNAの信号源につき、
・Up to 300 MHz: fundamental wave
・300MHz to 900MHz: 3rd harmonic
・900MHz to 1500MHz: 5th harmonic
とあり、DRが悪化するも、この辺が測定精度と どう関係(影響)するのか判りません。




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