今日は何の日:電卓の日

今は100円ショップで入手出来る電卓ですが、発売初期は、535,000円 重量は25kgもあったようです。
私も最初の海外出張の時に、シャープの関数電卓を奮発して購入した事を思い出します。

お気に入りは”Hewlett-Packard”社の逆ポーランド(RPN法)方式です。
一寸電卓貸してという方が、はじめて使う時の反応観察するのも楽しみでした。
また、HP-16C はコンピュータプログラマ向けの電卓で、デバッグ作業の補助のために設計されたというだけあり、数値を16進法、10進法、8進法、2進法で表示でき、それぞれを相互に変換できる機能が仕事で多いに助かりました。
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以下、JBMIAのサイトから
http://mobile.jbmia.or.jp/rensai/dentaku-no-hi.htm
■電卓の日とは:
“電卓の日(3月20日)”は、1974年にわが国の電子式卓上計算機(電卓)の生産数量が年間1000万台を突破したことと、国産の電卓が発売されてちょうど10年目の節目に当たることを記念し、社団法人 日本事務機械工業会(現在の一般社団法人 ビジネス機械・情報システム産業協会)の電卓部会が制定しました。
電卓は、東京オリンピックの年に当たる1964年3月18日にシャープ㈱が価格535千円、重さ25Kgのフルキー式電卓「CS-10A」を国産第1号として発売以来、「使い易さ、低消費電力化、低価格化」を実現する“軽薄短小化”へのたゆまぬ技術開発と品質確保、技術の応用などによって世界を席巻し、その後の液晶産業・半導体産業・太陽電池産業など、日本のエレクトロニクス産業が隆盛する基を築きました。

こうした経緯から“電卓の日”を3月18日とする案もありましたが、多くの記念日がある3月の中でも、市場の隆盛を象徴する春の到来を意味し、しかも覚えやすい日ということで”3月20日”に設定されました。


■電卓と電話のテンキー配列はなぜ違う:
電卓のキー配列は、もともとキャッシュレジスタの配列から来ています。キーパンチャーが数字を打ちやすいように比較的頻度の高い「0」を手前に置き、「0」に近い数字を手前から順に配列する方式でした。電卓を商品化した事務機器メーカーはレジスタに縁が深かったことから、この配列を採用しました。
一方、電話の場合は、昔ダイヤル式だった時、指の無駄な動きをしないでダイヤルしやすいように「1」から順に番号を並べた配列としたのが始まりで、現在のプッシュフォンや携帯電話にもその名残で用いられています。

どちらが効率的か人間工学的に良いのかで1980年代のISO(国際標準化委員会)で論争が起き、海外勢の電話配列派が優勢でしたが、日本の電卓配列派が紹介した「電卓配列でOLが目の覚めるようなスピードで入力しているビデオ」を見て会場が静まり返ったそうです。
結局は慣れや熟練の問題であるとの結論に達し、それ以後、この論争は無意味となりました。

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