無線仲間が先日のhamfareで入手した戦利品、”高精度ファンクション信号発生器 DIYキット”なるものを見せてくれた。同様なものをAmazonで見つけたので、試しに購入してみた
・出力1Hz~1MHz、・正弦/三角/正方形、・9V,ケース付きと云うSpec.
なんと592円送料(税込)と"タピコカ ジュース”より安い?。納期は、発注から2週間で中華より到着。
早速、組み立ててみました。
・部品の欠品有無確認で仮実装(約7分)
・半田付け(約8分)
後でケースを入れ替える可能性があるので、VRは完全に半田付けしていません。
・ケースin(約10分)
加工済みのアクリル板に基盤を挟み込みネジ締めるだけですが、このアクリルの保護紙を剥がすのが大変でした。(笑)
・動作
とりあえず、テスター内蔵のFカウンターで見てみました。
おお~ 発信している。 オシロがないので、波形を確認することはできていませんが、目的の周波数(1Hz~80KHz)はOKの様です。
肝心の使い道ですが、Micセレクターにでも内蔵して、1 toneでSWRの確認用にでも使おうかなと。
と、楽しめました。
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