Nano VNA その7 (SGの代用になるか? 続き)追記あり

先日(1/8)のNano VNA その5 ”SGの代用になるか?で、無線機の受信機能で確認していましたが、小型カウンターが出てきましたので測定してみた。
~ < 300MHzではそれなりに出力している事を確認。(校正していないので、精度は別にして....)
0.JPG
1) VNAから300MHzを設定するとカウンター表示は100MHz。
  仕様上、300MHz以上は3逓倍で納得。299.9*では出力通り
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2) 450MHzを出力、ダイレクトでの測定結果は150MHz。 
  そこでDuplexerのHPF(400MHz~)を通してみると450MHzが確認できます。
3.jpg
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3) 1200MHzで出力。ダイレクトでの測定結果では160MHz代、HPFを通すと3逓倍の480MHzでした。
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今日の結論
 VNAの信号源は
・Up to 300 MHz: fundamental wave (< 300MHzであり、300MHzまでではない)
・300MHz to 900MHz: 3rd harmonic
・900MHz to 1500MHz: 5th harmonic
であることを踏まえ、BPFを備えた受信機等の動作確認には十分使えることがわかりました。ダイレクトサンプリング タイプの受信機で試してみたいです。JOE,MRA局さん IC-9700でぜひ、試し見てください。

追記
JA4JOEさんがUHF帯での確認をしてくれました。
なかなか良い感じでですね。ありがとうございました。Nono VNAおそるべし です。




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この記事へのコメント

  • UTT

    JOEさん
    早速の検証、ありがとうございます。バンド内が静かかなとき、受信機の”生きている”確認には十分活用できそうですね。Mny Tnks!
    2020年01月16日 16:42